乳がんの主な原因

女性ホルモンが深く関わり、以下のような場合に発症しやすいと言われています。

初経が早い / 閉経が遅い / 出産経験がない / 初産の年齢が高い / 授乳歴がない

更年期障害に使用するホルモン療法は、薬の内容や投与期間によっては発症率が高まると言われています。
更年期障害でホルモン療法を行う場合や治療中は、乳がん検診を行うことが必要です。

その他の原因

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■ 喫煙、飲酒の過剰摂取 : 喫煙・飲酒の過剰摂取は発症率を非常に大きく高めてしまいます。
■ 肥満 : 女性ホルモンに深く関わるエストロゲンは、脂肪組織でも作られるため、肥満体型の場合は発症リスクが上がります。
■ ホルモン系の経口薬 : 経口避妊薬(ピル)やホルモン補充療法など、体外からのホルモン剤によって発症リスクが上がると言われていますが、はっきり分かっていません。
■ 身内の乳がん歴 : 身内で乳がん歴や良性の乳腺疾患を持っているなどがある場合、持っていない方と比較すると発症リスクがとても高いことが知られています。
■ 夜間勤務 : 女性ホルモンなどは規則正しい生活において正しく分泌され、身体機能などを健康に保ってくれていますが、夜間勤務を長期間続けることで、バランスが崩れてしまい発症リスクを高めてしまう可能性があります。
■ 食生活 : 食の欧米化によって、肉類などの動物性脂肪を多く摂ることが増えましたが、逆に野菜や果物類を摂る機会も同時に減ってしまっています。そのため、肥満や必要な栄養が摂れずに、体を壊してしまい、それにより発症リスクも上がってしまいます。

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