統計

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国立がん研究センターがん対策情報センターによると、2009年のがんによる死亡数は344,000人で、1975年とでは倍以上に増加しています。日本での死因に関しても、がんは第1位で約3人に1人が亡くなられている状況です。

◼︎ がんの部位別統計

がんによる死因トップは、男性が肺がん、女性が大腸がんとなっています。
肺がんについては1993年に男性では当時1位だった胃がんを抜いて、トップになりました。女性の肺がんに関しても、大腸がんと同様に増加傾向にあります。

◼︎ 主な部位別がん死亡率(2014年)

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(出典:厚生労働省)

また、がんには年齢・性別によって発症しやすいがん種があります。

男性

40〜70歳
70歳以上

胃がん、大腸がん、肝臓がん(消化器官系のがん)など
前立腺がん、肺がんなど

女性

40歳代
60歳代以降

乳がん、子宮がん
消化器系のがん、肺がんなど

現状、高齢化社会ということもあり、罹患率は増加傾向にあります。ですが、医療技術の飛躍的な進歩によって、「生存率は上がっている」のです。

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