誰の身体の中にも、生まれ続けるがん細胞

どんなに元気に見えている方の身体の中にでも、毎日何万個のがん細胞が生まれ続けていることを皆さんはご存じでしょうか?

生まれたがん細胞が増殖しない理由は、
がん免疫というシステムが正常にはたらき、抑制されているからです。

しかし、遺伝や老化といったなかなか変えられない要因、たとえば喫煙やストレスなど生活からの要因が加わると、システムが弱められ、がん細胞が増え続けてしまうのです。

近年がんに対する研究が進み、がんの発現するしくみ、それを阻止する方法の究明が行われています。
そして現在、がんを全身の病気としてとらえ、手術・抗がん剤・放射線療法といった治療を組み合わせ、がんと上手く付き合っていこうという考えに変わりつつあります。
しかし、保険診療中心の日本ではその内容に限りがあるのも事実です。

がんには身体全体で立ち向かうことが大切

私は毎日の診療の中で、人の身体をよく「大樹」に例えさせていただいています。
どんなに大きくて立派な樹でも、どこかに毛虫がいたり、虫に食われ病んだ葉っぱがあったりします。それでも根を深くはり、枝をしっかり伸ばし、葉っぱが太陽の光を浴びている樹は元気です。

人の身体も同様に、がん細胞の増殖をできるだけ食い止め元気な日常を過ごすには、
やはり病巣だけでなく身体全体の力を強化し、免疫力を上げていく必要があります。

がんに負けない免疫力を養うために、まず生活や食事内容を見直す事から始める。そして、古来より免疫力を上げるのに良いとされている食物や、新たな研究により解明された食品成分をその人各々の体質にあわせ加えていく。このことが現代に生きる私達の知恵であり、権利だと私は考えております。

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