喉頭がんの転移・再発

初期段階で見つかれば、他がん種と比較して治癒率が高いがんです。しかし、半年〜1年くらい放置してしまうことで、大きながんに成長してしまい転移する場合があります。

同じ喉頭がんでも発症場所により初発症状、進行度、転移率、治療法、治りやすさなど、いろいろと異なってしまいます。また、治療後最初の1〜2年のうちに再発することが多い傾向にあります。

【 転移した場合の症状 】
◼︎ リンパ節転移 : 頚椎付近の神経を圧迫するようになるため、かなりの痛みになります。
◼︎ 肺転移 : 胸水や呼吸困難なども現れます。

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◼︎ 転移やすい場所

ほぼ頸部のリンパ節転移で、遠隔転移は末期などを除いて少ないようです。また、末期に近づくにつれ、肺に転移しやすくなります。

◼︎ 再発しやすい場所

再発は喉頭内に発症することもあり、転移先として他の場所に現れることもあります。むしろ、頸部リンパ節に転移してしまうことで、再発という流れが多いようです。

喉頭がんの末期

末期症状に至ってしまうと治療の有効性が極めて低くなり、根治は困難になってしまいます。また、治療後の再発リスクも高まります。

【 喉頭がんの末期症状 】
のどの痛みが酷くなる / 出血 / 血痰 / 嚥下障害 / 呼吸困難 など

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