喉頭がんの主な症状

喉頭

初期症状として、声がれが多いです。食べ物を飲み込む際に、違和感を感じる場合もあります。風邪ではないのに、何ヶ月も声がかすれているような状態には、喉頭がんの検査を受けた方がいいかもしれません。

また、がんの発生部位(声門、声門上、声門下)により症状は異なってきます。

声門がんの症状

◼︎ 嗄声(低いガラガラ声、雑音の混じったザラザラ声、かたい声、息がもれるような声など)
◼︎ 進行すると、嗄声がひどくなり呼吸困難が起こる
◼︎ 血痰   など

早期発見ができれば、声帯を残した治療が可能になるため、声を残すことができます。

声門上がんの症状

◼︎ のどの違和感や異物感
◼︎ 嚥下痛
◼︎ 首の腫れやしこり(頸部リンパ節に転移した場合)
◼︎ 嗄声や呼吸困難(声帯に進行した場合)    など

また初発症状として、頸部リンパ節が見られるケースも多く、首の腫れやしこりから発見されることもあります。声門がんと比較すると、治癒率は低くなってしまいます。

声門下がんの症状

◼︎ 初期症状はほぼない
◼︎ 進行して大きくなると呼吸がしづらい など

のどの違和感で受診した際には、リンパへの浸潤などがんが進行していることが多いです。そのため声門がんと比較しても、治癒率は低くなっています。

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