卵巣がんの主な検査

内診・直腸診、超音波検査・CT・MRI、血液検査が行われます。また、卵巣がんの確定診断は腫瘍を摘出してからの細胞検査で確定されます。

◼︎ 内診・直腸診

腟や肛門から指を入れて、子宮や卵巣に腫れなどの異常がないかを直接確認します。

◼︎ 画像診断

エコー

卵巣に腫れの症状が確認され場合、超音波検査・CT・MRIで体内を画像撮影し、卵巣の大きさや腫瘍の状態、腹水の有無を確認します。

◼︎ 血液検査

血液検査

卵巣がんでは、CA125と呼ばれるマーカーが代表的で、その糖タンパク質を測定することで腫瘍が良性か悪性かの判断ができます。

転移があるケースでは、ほとんどの人がCA125は陽性になり、多くは非常に高い数値になります。ただし、早期の場合など腫瘍マーカーの値が異常値を示さない場合もあります。

また、治療効果や転移・再発の評価には、腫瘍マーカーの数値の高さよりも、数値がどのように変化するかが重要になります。

◼︎ 細胞検査・組織検査

腫瘍を摘出して、腫瘍組織を調べることにより最終的に卵巣がんかどうか判断されます。

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