卵巣がんの主な症状

symptom01

卵巣がんに特異的な症状はありません。そのため気付いた時には、進行がんになっているケースが多々あります。

また、卵巣は2つあるため片方にがんが発症したとしても、もう片方の卵巣が正常に機能していれば、卵巣機能は保たれるため、余計に発症時の症状が分かりにくいのです。

よくみられるの症状

お腹の張り / 腹痛 / 頻尿 / 胃腸障害 / 体重の減少 / 月経が不安定 / 不正出血 など

※上記の症状は、卵巣がんの特別な症状ではなく他の病気でもしばしば見られます。

また、卵巣がんは「腹膜播種」と言われる、腹膜にがんを散らばらす特徴があります。これにより腹水や胸水が溜まって、初めて異常に気付くことも少なくないようです。

早めに婦人科を受診することが大切

卵巣がんは症状が分かりにくいため、受診が遅くなりがちになります。早期発見の有効な方法はまだありませんが、腹部の違和感や体重減少があった場合には、早めに婦人科を受診することが大切です。

高度な技術を持っている婦人科の場合、MRI検査がなくても経膣超音波検査のみで早期に卵巣がんを診断することができます。
婦人科を受ける際には、経膣超音波検査の有無も確認した方が良いでしょう。

最新ニュース