腹膜播種とは?症状や治療法

2017年8月8日(火)

フランDグルコース利用者からの症例報告

56歳 女性/肺がん ステージ4/1993年7月に発症
初回のがんで骨に転移あり。症状は比較的良好で、抗がん剤などの化学療法と補完医療としてフランDグルコースを併用

  • 開始前の検査開始前のCT

  • 開始後の検査開始後のCT

フランDグルコースの感想

今の抗がん剤を使い始めてまもなくフランDグルコースを食べ始めたので、実際にどれだけ効果があったのかは分かりません。 でも、マーカーの数値を見る限り絶対マイナスにはなっていないと思います。

症例の結果を詳しく見る

腹膜播種とは?症状や治療法

腹膜播種は、がん細胞が臓器を超えて腹膜に転移した状態だ。

腹膜とは胃や肝臓、膵臓、胆嚢、腸といった臓器を覆う薄い半透明の膜をさす。
腹膜播種とは、この腹膜にその呼び名の通り、種が撒かれるように無秩序にバラバラと広がって転移した状態で治療がとても難しい。

がん細胞を狙い撃つ。抗腫瘍成分フランDグルコースの検証結果。

腹膜播種は胃がんや大腸がん、卵巣がん、膵臓がんなどを原発として発生することが多いという。

腹膜播種を発生しやすいがん種
胃がん・大腸がん・卵巣がん・膵臓がん・胆道がん、など

胃や肝臓、膵臓、胆嚢、腸といった臓器を覆う腹膜には、細い血管やリンパが張り巡らされている。
がん細胞が臓器を超えて、または血管やリンパにのって腹膜の中に落ちたがん細胞が、腹水を浮遊して腹膜内全体に散らばってしまうことで発生する。

腹膜播種の症状と検査

腹膜播種は初期に症状がないことが多く、またCT検査や超音波検査などの画像診断でも気付きにくい。
そのため手術の際にはじめて肉眼で確認されることも多いという。

進行すると腹水が溜まったり、腸閉塞などの症状が現れることが多い。

腹膜播種の治療

外科手術広範囲の腹膜を切除する腹膜切除。専門的な技術を要するため日本では数施設でしかおこなわれていない。
化学療法腹腔内に直接抗がん剤を投与する腹腔ポートを留置し抗がん剤を投与する。一般的な抗がん剤投与と異なり濃度の高い抗がん剤を腹腔内へ局所的に投与することが可能。
温熱療法がん細胞は正常細胞に比べ熱に弱いという性質を持っており、温熱療法はそのメカニズムを利用して、がんに加温することで治癒を目指す治療法。抗がん剤を加えた生理食塩水を42度から43度にした温熱化学療法がある。

PickUP!メディカルニュース
学会で注目されたフランDグルコースの抗腫瘍メカニズムとは?

学会で注目されたフランDグルコースの抗腫瘍メカニズムとは?

がん種によっても異なるが標準治療では、主に手術を第一選択肢とし、放射線治療や抗がん剤治療を組み合わせておこなわれる。過去の確率から最も有効な治療の組み合わせが選択されるが、その成績は必ずしも良いものではない。

それは抗がん剤や放射線でがん細胞を叩くよりも、がんの増殖・成長、転移のスピードのほうが勝っていることをあらわしている。当然のことながら、がんを根治するためにはその増殖・成長、転移のスピードより優位に立つ必要がある。

そこでがん治療においては、従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

その先駆けとして、私たちが2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、各方面から大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分、フランDグルコースもその一つだ。その詳細はこうだ。

続きを見る

最新ニュース

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。

最新ニュース

当サイトについて-

医療従事者の方を対象に、シンゲンメディカルが提供する製品情報を掲載しています。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@findmed.jp
お問い合わせはこちらで受け付けております。

最新ニュース

トップ