がんに効果的な免疫の働かせ方

2017年10月18日(水)

フランDグルコース利用者からの症例報告

56歳 女性/肺がん ステージ4/1993年7月に発症
初回のがんで骨に転移あり。症状は比較的良好で、抗がん剤などの化学療法と補完医療としてフランDグルコースを併用

  • 開始前の検査開始前のCT

  • 開始後の検査開始後のCT

フランDグルコースの感想

今の抗がん剤を使い始めてまもなくフランDグルコースを食べ始めたので、実際にどれだけ効果があったのかは分かりません。 でも、マーカーの数値を見る限り絶対マイナスにはなっていないと思います。

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がんに効果的な免疫の働かせ方

がんの標準治療では手術(外科治療)、薬物療法(抗がん剤治療)、放射線治療が三大治療とされている。
がんを克服するためには、これら標準治療から選択された治療を全うすることが大切だ。

しかし近年ではこれら三大標準治療に加え、免疫からのアプローチが注目されはじめている。

がんの代替医療で注目。抗腫瘍新成分フランDグルコースとは。

通常、人の体内では毎日5,000個以上のがん細胞(DNA変異)ができているといわれる。
このがん細胞が増殖せずにがんを発症しないのは、体内の免疫が正常に機能しているからだ。

そこで近年注目を集めているのが、免疫を介したがんへのアプローチだ。
免疫へのアプローチには大きく分けて、治療としての「免疫療法」と、健康食品やサプリメントの「補完代替医療」がある。

悪性黒色腫、肺がん、腎臓がん、ホジキンリンパ腫、頭頸部癌などで新たに承認さえれた免疫チェックポイント阻害薬もその免疫治療の一つだ。

免疫治療

免疫細胞、サイトカイン、抗体等を活性化し自分自身の免疫機構によりがん細胞を攻撃することを目指した治療法。
サイトカイン療法、細胞免疫療法、ワクチン療法、抗体療法、遺伝子治療、BRM療法など様々な種類が存在する。

免疫によいとされる食品成分

フコイダン 褐藻類の海藻のヌルヌル・ネバネバしたヌメリ成分の一つ。免疫活性の他にもアポトーシス誘導や血管新生抑制など様々な抗がん作用が解明されている。
βグルカン きのこ類に含まれる多糖体。アガリクスやメシマコブ、霊芝、冬虫夏草などが有名。その他にも椎茸や舞茸、エリンギ、シメジ、ヒラタケといったスーパーなどで手に入りやすい食材にも豊富に含まれる。
乳酸菌 腸内環境を整える効果があり、それにより免疫バランスの改善に良いとされている。ヨーグルトやチーズなど乳由来の発酵食品のほか、漬物や味噌・醤油などにも含まれている。
ラクトフェリン 母乳を始め、哺乳動物の乳に含まれる糖タンパク。腸内環境を整える効果があり、それにより免疫バランスの改善に良いとされている。
ビタミンC 強い抗酸化作用を持ちそれにより免疫力を高めるという。中でも高濃度ビタミンCは「天然の抗がん剤」として注目されている代替医療の一つだ。
プロポリス ミツバチが分泌するホルモンと木の芽や樹液、花粉が混ぜ合わさった天然の成分。
サメ軟骨 文字通りサメの軟骨で、主要成分はムコ多糖体という粘性物質。新陳代謝を活発にし、自然治癒力を高めるという。
βカロテン 人参やかぼちゃ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に含まれるカロテノイドの一種。

最新の補完代替医療

私たちシンゲンメディカルが補完代替医療として研究を進めているのが、2015年・2016年の学会において発表した「フランDグルコース」だ。

フランDグルコース」はシンゲンメディカル札幌研究所において発見し、2017年には「抗腫瘍剤の製造方法」の特許を取得している。

フランDグルコースとは

本来がんが成長するための栄養素である「糖」に着目。
その糖を「フランDグルコース」として特殊加工することで、がんに効率的に取り込ませ、栄養とせず成長を阻害させることに成功した成分だ。

がん幹細胞を移植したマウスに、フランDグルコースを4週間に渡り経口飲用させた結果、がんの成長を大きく阻害することが確認され大きな注目を集めることとなった。

現在では医科大学との共同研究に加え、フランDグルコース含有食品によるヒトへのモニター試験の取り組みもおこなわれている。

▶︎フランDグルコースの症例報告

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学会で注目されたフランDグルコースの抗腫瘍メカニズムとは?

学会で注目されたフランDグルコースの抗腫瘍メカニズムとは?

がん種によっても異なるが標準治療では、主に手術を第一選択肢とし、放射線治療や抗がん剤治療を組み合わせておこなわれる。過去の確率から最も有効な治療の組み合わせが選択されるが、その成績は必ずしも良いものではない。

それは抗がん剤や放射線でがん細胞を叩くよりも、がんの増殖・成長、転移のスピードのほうが勝っていることをあらわしている。当然のことながら、がんを根治するためにはその増殖・成長、転移のスピードより優位に立つ必要がある。

そこでがん治療においては、従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

その先駆けとして、私たちが2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、各方面から大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分、フランDグルコースもその一つだ。その詳細はこうだ。

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