胃がんの内視鏡検査と内視鏡治療

2017年8月8日(火)

フランDグルコース利用者からの症例報告

58歳 女性 /胃がん ステージ3b/2015年10月に発症
肝転移あり。治療の副作用による手足の痺れ。治療は、外科手術(胃全摘、脾臓摘出、膵臓部分摘出)、抗がん剤などの化学療法。

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

プルーンの様な味で、抵抗無く口にする事が出来ました。効果の程は病院での治療との併用でもあり、もう少し長く続けることが必要かと思います。できる事が有ればトライしてみることが良いと思います。

症例の結果を詳しく見る

胃がんの内視鏡検査と内視鏡治療

胃がんの内視鏡検査は「胃カメラ」とも言われており、口または鼻から内視鏡を挿入して胃の内部を観察する検査である。

また、その内視鏡検査の結果、リンパ節に転移のない早期胃がんが発見された場合に適応されるのが内視鏡治療(内視鏡手術)だ。

学会で注目を集めた抗がん成分「フランDグルコース」とは

胃がんの検査

胃がんの好発年齢は40代〜60代と言われており、胃がんの患者の約6割を50代と60代が占めている。故に、胃がんの内視鏡検査は主に50歳以上の男性・女性に推奨されている検査だ。

胃がんが疑われると、主に胃X線検査、内視鏡検査などを行い、病変の有無や場所を調べる。

胃X線検査造影剤と発泡剤を飲み胃の中の粘膜を調べる。検査感度は70~80%とされている。
内視鏡検査内視鏡により胃の中を直接観察する。胃X線検査でがんが疑われた場合の精密検査としてもおこなわれる。

内視鏡検査は、胃がんの診断に欠かせない検査で内視鏡であり、胃を内側から観察し、必要があれば、胃の組織の一部を生検し、病理学的に診断する。

胃X線検査も胃がん診断のための検査だが、X線だけで胃がんと確定診断することはない。胃X線検査で胃がんが疑われた場合でも、内視鏡検査による病理学的診断を行う。

経口挿入の場合はのどの麻酔薬を飲み、経鼻の場合は噴射するタイプ・注入するタイプ・塗るタイプの麻酔薬を使用するため、極度に痛みを心配する必要はない。

どちらの場合も検査は5〜15分で終了し、検査後は撮影した画像を見ながら医師から検査結果を聞く流れである。

胃がんの内視鏡手術

もしも検査で悪性腫瘍が発見された場合は、手術となる。がんの進行度にもよるが、初期のもので腫瘍が小さく、リンパ節に転移している可能性がない場合は内視鏡で胃の中を観察しながら腫瘍の切除を行う。

この内視鏡手術が適応されるのは早期のステージ1A期であり、がん腫瘍が粘膜下層までにとどまっており、リンパ節に転移していない場合に適応となる。

胃の内側から腫瘍を切除する方法で、切除後も胃が温存されるため、その後の食生活にはほとんど影響が無い。

内視鏡手術にはEMRと呼ばれる内視鏡的粘膜切除術とESDと呼ばれる内視鏡的粘膜下切除術とがある。

EMR粘膜下層に生理食塩水などを注入することにより、病巣を固有筋層から浮かせて高周波を用いて切り取る方法
ESD病変の周りの粘膜を専用ナイフで切開後、病変の下にある粘膜下層をめくるように剥がし取っていくという方法

内視鏡治療でがん腫瘍が確実に切除されたかどうかは病理検査で確認するが、内視鏡治療の適応を超えてがんが進行していた場合は、後日、追加で外科的手術が行われる。

PickUP!メディカルニュース
治療と併用できる特許取得成分「フランDグルコース」その実力とは

治療と併用できる特許取得成分「フランDグルコース」その実力とは

胃がんの標準治療は外科手術から始まり、医師の判断によりあわせて化学療法が用いられることが少なくない。

もちろん、その組み合わせは、医師の経験をもとに患者にとって最適な手段が選択されるが、必ずしもすべてがうまくいくとは限らない。

それは、医師の判断に原因があるのではなく、治療以上にがんの増殖・成長のスピードが上回っている可能性も考えられる。

がんの進行を防ぐためには、患者自身が本来持っている「癌抑制遺伝子」や「免疫」などの「がんの阻害力」が大きく関わってくる。

そんな中、近年のがん研究においては、この「癌抑制遺伝子」や「免疫」に重きをおいた効果がめざましい。

そんな中、シンゲンメディカル株式会社が日本癌学会学術総会において2015年、2016年に発表した成分「フランDグルコース」もそのひとつだ。

続きを見る

最新ニュース

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。

最新ニュース

アクセスランキング

    当サイトについて-

    医療従事者の方を対象に、シンゲンメディカルが提供する製品情報を掲載しています。

    お問い合わせ先

    シンゲンメディカル株式会社
    info@findmed.jp
    お問い合わせはこちらで受け付けております。

    最新ニュース

    トップ