胃がんの5年生存率と10年生存率

2017年8月8日(火)

胃がんは早期であれば、がんが粘膜上に盛り上がっていることが多く、手術で治る可能性が高いため、比較的に生存率は良好である。

しかし、進行して粘膜に湿潤し、他の臓器に転移していた場合、手術でがんを取り除いても再発のリスクが高く、Ⅳ期になると5年生存率が7.2%ととても厳しくなるのだ。

治療と併用できる特許取得成分「フランDグルコース」とは

胃がんは早期発見で97%が完治

医療の進歩により、胃がんの治療成績は年々向上してきている。がんが粘膜下層までにとどまっている早期のがんであれば、手術で約97%完治させることができるのだ。

がんが固有筋層を越えていた場合でも、比較的早期のものであれば、早期がんと同程度の治療成績となっている。

胃がんの生存率5年・10年生存率

ステージ5年生存率10年生存率
Ⅰ期
97.2%
95.1%
Ⅱ期
65.7%
62.7%
Ⅲ期
47.1%
38.9%
Ⅳ期
7.2%
7.5%

5年生存率とは、がんの診断を受けた時から5年後の時点で生存している人の割合を示したものであり、予後が悪く悪性度の高いがんであればあるほど低くなる。胃がんは比較的5年生存率は高めだといえる。

計算は統計機関によって多少の誤差はあるようだが、胃がんの5年生存率は、全種類のがんの平均と同じくらいとなっており、平均程度の予後となっている。

また、がんが発生した部位によって差がでることもある。もっとも低いのは胃の上部、もっとも高いのは中部になり、つまり噴門や幽門に近くない箇所にできた胃がんのほうが、予後はいいということになる。

近年、医療の進歩によりがんが進行していた場合でも治療可能なケースが増えてきており、早期の胃がんであれば高い割合で完治させることができる。

PickUP!メディカルニュース
抗腫瘍成分「フランDグルコース」の有効性は本物か?臨床結果を公開

抗腫瘍成分「フランDグルコース」の有効性は本物か?臨床結果を公開

先般開催されたがん治療と研究に携わる人々が集まる日本癌学会学術総会にて、新しいがん治療が次々と発表された。
私たちは、2015年と2016年と抗腫瘍成分である「フランDグルコース」について発表を行い、その有効性に多くの注目が集まった。
中でも胃がんに対する有効性が、これまでの常識を覆す臨床結果になっておりその内容を見ていただきたい。

続きを見る

最新ニュース

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。

最新ニュース

アクセスランキング

    当サイトについて-

    医療従事者の方を対象に、シンゲンメディカルが提供する製品情報を掲載しています。

    お問い合わせ先

    シンゲンメディカル株式会社
    info@findmed.jp
    お問い合わせはこちらで受け付けております。

    最新ニュース

    トップ