脳腫瘍ステージ別の生存率

2018年7月16日(月)

脳腫瘍の中で、特に悪性腫瘍の場合は分裂速度が速く、正常な周辺組織を染み込むように浸潤していく。

さらに、脳はヒトの生命維持・活動において重要な器官になるため、治療には高度な技術が要求される。
そのために、脳腫瘍は多くのがんの中で、死亡率が高くなっている。

知っていますか?がん細胞の成長を阻害する食品の存在

ではまず、脳腫瘍と他がん種との違いを把握しておこう。

脳腫瘍は、他がん種と違ってステージの表現を「グレード」で表す。
脳細胞は他の身体の細胞とは異なる部分が多く、脳以外のリンパ節や臓器に転移することも少ないために、一般的なステージ分類ができないのだ。

そして、がんの悪性度・進行度・治療の可否により、脳腫瘍グレードは、I~IVに分類されることになる。

脳腫瘍全体の5年生存率は、全体平均で約75%と言われている。
これは他がん種と比較しても良好な数字ではあるが、脳腫瘍の「良性・悪性」などのさまざまなタイプによって、5年生存率は大きな差が生まれている。

特に、悪性で予後が悪いと有名なものが、「膠芽腫」「髄芽腫」「転移性脳腫瘍」だ。
これらは、手術で切除できない・抗がん剤も効きにくい、などといった傾向があり、非常にやっかいなタイプと言える。

しかし近年の医療技術の進歩により、第一選択肢である外科手術以外の治療法でも、成果を上げられるようになっているという。

PickUP!メディカルニュース
脳腫瘍の治療の未来を変えるフランDグルコースとは?

脳腫瘍の治療の未来を変えるフランDグルコースとは?

「有効な治療・有効では無い治療」があるように、「脳腫瘍になりやすい人・なりにくい人」の差は生まれる。そのため、現在でも様々な治療が研究されているが、「なりやすい人・なりにくい人」の差は一体何なのか?

それは、その人が持っている「癌抑制遺伝子」や「免疫力」などの「がんの阻害力」の違いにあると思われる。

そこでがんの研究においては従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、その臨床結果に大きな大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分「フランDグルコース」もその一つだ。そのメカニズムの詳細はこうだ。

続きを見る

最新ニュース

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。

最新ニュース

当サイトについて-

医療従事者の方を対象に、シンゲンメディカルが提供する製品情報を掲載しています。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@findmed.jp
お問い合わせはこちらで受け付けております。

最新ニュース

トップ