知りたい私だけの乳がん治療

2018年5月22日(火)

フランDグルコース利用者からの症例報告

女性/乳がん ステージ4/2016年4月に発症
再発のがんで胸膜とリンパ腫に転移あり。抗がん剤などの化学療法、漢方薬や温熱療法始めた所。少し胸水溜まっており、副作用は薬でコントロール。症状としては、胃の不快、口が苦い。

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

同じ状態に抑えてくれていると思いながら飲みました。飲むのが楽しみになる位、とても美味しく頂けました。 全身治療をしないでも、飲んでいる間は心強かったです。

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知りたい私だけの乳がん治療

乳がんの標準治療は「外科手術・化学療法・放射線治療」の3つに分けられる。どれも単独もしくは併用して治療が行われる。

外科手術と放射線治療は、がん細胞に対して直接治療を施す局所療法として、化学療法は術前にがん細胞を小さくする目的や、全身に散らばったがんに対して治療を施す全身療法として用いられる。

乳がんの新しい治療戦略。学会で注目を集めた抗がん成分「フランDグルコース」とは

乳がんの外科手術では、がんの進行度によって「乳房温存術・乳房切除術」、化学療法ではがんのタイプによって「抗がん剤・ホルモン療法・分子標的薬」の選択肢にわかれる。

乳がんの手術

乳房温存手術 がんが存在する部分とその周囲のみを切除して、元の乳房の形をできるだけ残す手術。
乳房切除術 大胸筋と小胸筋を残してすべての乳房を切除。しかし、がんが胸の筋肉に達している場合は大胸筋や小胸筋もあわせて切除する。がんの状態によっては、乳頭、乳輪、皮膚を残せる場合もある。
センチネルリンパ節生検 がん周辺に微量のアイソトープや色素を注入し最初にたどり着いた数個のセンチネルリンパ節を摘出しがん細胞の有無を調べる。ここでがん細胞がなければリンパ節を温存、がん細胞が見つかった場合はわき下のリンパ節を切除することになる。
腋窩リンパ節郭清わき下のリンパ節を周囲の脂肪も含めてとりきる手術。

通常は乳がんの切除手術と同時にわき下のリンパ節も切除する。しかし、わき下のリンパ節切除には、「しびれる」「むくみが出る」「腕が上がりにくい」といった副作用があり患者に負担がかかる。そのため、明らかな転移が見られない場合は、がん細胞の最も近くにある数個のリンパ節を検査して切除する範囲を決定する「センチネルリンパ節生検」が行われる。

乳がんで最も注意しなければならないのは転移・再発だ。乳がんは、リンパや血管にのって微小ながん細胞が全身に散らばっていることが少なくない。

このような微小ながん細胞は、検査では見つけにくく、切除手術でがんをとりきることができたとしても、転移や再発の可能性が残ってしまう。がん細胞を根絶する目的で化学療法がおこなわれるのはそのためだ。

乳がんの化学療法

化学療法(=薬物療法)は、再発・転移を防止する術後薬物療法だけでなく、手術が適応しない進行乳がんや乳房温存手術が困難な場合に、がんを縮小させて手術を可能にする目的でもおこなわれる。

ホルモン療法ホルモン感受性乳がんの場合におこなわれる。
分子標的薬ハーセプチン感受性乳がん(HER2タンパク)の場合にハーセプチン(一般名:トラスツズマブ)などによる分子標的療法がおこなわれる。
抗がん剤ホルモン感受性、ハーセプチン感受性がない場合、悪性度の高い場合におこなわれる。

乳がんの放射線治療

乳がんは比較的に放射線治療が有効ながんとされている。
乳がんの放射線治療は、乳房温存療法や乳房切除手術後に、切除したあとの胸壁や周囲のリンパ節からの再発を防ぐ目的でおこなわれる。

乳房温存手術腫瘍を含め乳房の一部を切除したあとの胸壁や周囲のリンパ節からの再発を防ぐ目的でおこなわれる。
乳房切除術乳房を切除したあとの胸壁や周囲のリンパ節からの再発を防ぐ目的でおこなわれる。

放射線治療の副作用には、治療後に皮膚が日焼けのように赤くなったり、ほてり、カサカサ、ひりひりを感じることがある。

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女性のがんによる死亡原因一位となっている乳がん。
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学会で注目を集めた抗がん成分「フランDグルコース」、これまでの常識を覆す新たな成分の内容を紹介しよう。

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