あなたの知らないがん情報

2018年5月22日(火)

フランDグルコース利用者からの症例報告

56歳 女性/肺がん ステージ4/1993年7月に発症
初回のがんで骨に転移あり。症状は比較的良好で、抗がん剤などの化学療法と補完医療としてフランDグルコースを併用

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

今の抗がん剤を使い始めてまもなくフランDグルコースを食べ始めたので、実際にどれだけ効果があったのかは分かりません。 でも、マーカーの数値を見る限り絶対マイナスにはなっていないと思います。

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「がん」は不治の病と恐れられ、日本においても増加傾向にある病気だ。

近年の医療技術の進歩により大きく生存率が改善されているとはいえ、その改善率は全がん種に対応して示しているとは言い切れず依然として恐ろしい病であることにはかわりない。

がん治療の未来を変える抗腫瘍成分フランDグルコースとは?

数字で見ると分かりやすい。国立がん研究センターによると、日本でのがんによる死亡者数は他の病気や原因を上回り第1位で、約3人に1人が亡くなられており、年間で見ると約35万人にのぼる。

その中でも死因トップとしてあげられるのは、男性が肺がん、女性が大腸がんだ。男性において、肺がんは以前1位だった胃がんを抜いて、トップに躍り出た。女性に関しても、肺がん・大腸がんともに増加している。

死亡数の多いがん種

 1位2位3位4位5位
男性大腸肝臓膵臓
女性大腸膵臓乳房
男女大腸膵臓肝臓

がんの代表的な治療方法には、手術(外科治療)、薬物療法(抗がん剤治療)、放射線治療の三大標準治療に加え、免疫治療、温熱療法、代替医療(補完医療ともいう健康食品やサプリメント)などが存在する。

ここでは保険適応・保険適応外の区別なく、その種類と特徴を簡単に紹介したい。

代表的ながん治療の種類と特徴

手術がんそのものを除去する局所療法で、がん治療において最も基本的で優先される治療法。
薬物療法外科治療や放射線治療などの局所療法とは違い、主に全身療法に分類される治療法。がんにおける薬物療法には主に、抗がん剤とホルモン剤がある。
放射線治療手術と同じくがんとその周辺を治療する局所療法に分類される治療法。単独または手術や抗がん剤と併用しておこなわれる。
免疫治療自分自身の免疫機構によりがん細胞を攻撃することを目指した治療法で、手術、抗がん剤、放射線につぐ第4のがん治療とされている。
温熱療法がん細胞は正常細胞に比べ熱に弱いという性質を利用して、がんに加温することで治癒を目指す治療法。
代替医療食品由来成分による健康食品やサプリメントを代表に、食事療法や漢方・鍼灸・マッサージなどの種類がある。

医療の技術は日進月歩のごとく進化を続けている。がん治療の世界では日々、新治療法・新薬などが研究・開発を繰り返され、実際に「重粒子線治療、分子標的薬、ペプチド・ワクチン、免疫療法」などが実用化されてきた。

また、がんの三大標準治療以外の治療法や代替医療にも目を向けることによって、より多くのがん治療を選択することが可能になる。

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がん治療の未来を変えるフランDグルコースとは?

がん治療の未来を変えるフランDグルコースとは?

がん発生のメカニズムは複雑ですべてが解明されているわけではない。今のところ有力な説では、喫煙や炎症など様々なダメージにより遺伝子に傷がつき「がん化」が進み「発症」に至るという。

しかし同じ生活をしていても、すべての人ががんを発症するわけではなく、発症する人としない人の違いが生まれてくる。その理由は、その人が持っている「癌抑制遺伝子」や「免疫」などの「がんの阻害力」の違いにある。

がん治療においては従来の三大標準治療に加え、こうした癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きに軸足を置いた、新たな研究に取り組まれ成果を上げつつある。近年肺がんなどで標準治療に新たに追加された、免疫チェックポイント阻害薬なども記憶に新しいところだろう。

その先駆けとして、私たちが2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、各方面から大きな反響を呼んだフランDグルコースもその一つだ。その詳細はこうだ。

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