身体への負担が少ない陽子線治療

2018年12月12日(水)

フランDグルコース利用者からの症例報告

56歳 女性/肺がん ステージ4/1993年7月に発症
初回のがんで骨に転移あり。症状は比較的良好で、抗がん剤などの化学療法と補完医療としてフランDグルコースを併用

  • 開始前の検査開始前のCT

  • 開始後の検査開始後のCT

フランDグルコースの感想

今の抗がん剤を使い始めてまもなくフランDグルコースを食べ始めたので、実際にどれだけ効果があったのかは分かりません。 でも、マーカーの数値を見る限り絶対マイナスにはなっていないと思います。

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身体への負担が少ない陽子線治療

陽子線治療は、水素の原子核(陽子)を粒子加速器(サイクロトロン、シンクロトロンなど)を用いてエネルギーを高めて治療に用いる放射線治療のひとつだ。

従来の放射線治療よりも副作用が軽く、がんの病巣のみに集中した効果が期待できるため、今まで治療が難しかったがんにも高い効果が持てる。

学会で注目を集めた抗がん成分「フランDグルコース」とは

これまでの放射線は、体の表面近くで一番強いエネルギーを放ち、体の奥へ入るにしたがい、エネルギーが弱くなり、病巣を超えて体を突き抜けてしまう。

一方、陽子線治療の特徴は、「設定した深さに到達したときに最大のエネルギーを放出して停止する」という物理的特性を持っているため、病巣にあたった時点で最大のエネルギーを放出することができる。

また、一人ひとりの患者に最適な照射を計画することで、腫瘍をピンポイントでくりぬくように治療することができ、同時に正常な組織への影響を抑えることができる点が大きい。

陽子線治療の主な対象

対象 回数/期間
脳腫瘍 30~35回/6~7週
頭頸部がん 30~35回/6~7週
食道がん 30~35回/6~7週
肺がん(非小細胞肺がん) 10~35回/2~7週
膵臓がん 10~35回/2~7週
肝臓がん 10~35回/2~7週
胆道がん 10~35回/2~7週
前立腺がん 37~39回/7~8週
骨盤部 30~40回/6~8週
転移(肺・肝・骨・軟部・リンパ節) 10~35回/2~7週

現在ではこれらの他にも、子宮がんや腎臓がんにおいても有効性が評価されつつある。

陽子線治療が適応されない例

  • 胃や大腸など蠕動運動を伴う臓器のがん
  • 12cmを超える肝臓がん
  • 複数、または全身に転移がある場合

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がんを狙い撃つ新たなアプローチ。フランDグルコースとは?

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末期がん克服において最も重要なのは転移・再発の克服だ。再発がんや、全身または複数箇所の転移は治療計画の大きな妨げとなってしまう。

そこで近年では様々な症状に対応できるよう、従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、新たながん治療の研究にも取り組まれています。

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2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、その臨床結果に大きな大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分「フランDグルコース」もその一つだ。そのメカニズムの詳細はこうだ。

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