シスプラチンの効能と副作用について

2018年10月24日(水)

フランDグルコース利用者からの症例報告

56歳 女性/肺がん ステージ4/1993年7月に発症
初回のがんで骨に転移あり。症状は比較的良好で、抗がん剤などの化学療法と補完医療としてフランDグルコースを併用

  • 開始前の検査開始前のCT

  • 開始後の検査開始後のCT

フランDグルコースの感想

今の抗がん剤を使い始めてまもなくフランDグルコースを食べ始めたので、実際にどれだけ効果があったのかは分かりません。 でも、マーカーの数値を見る限り絶対マイナスにはなっていないと思います。

症例の結果を詳しく見る

シスプラチンの効能と副作用について

シスプラチンは、がんに有効性が認められているプラチナ製剤であり、現代の抗がん剤治療において中心的な役割を果たしている。

シスプラチンは、さまざまながん種の標準治療に組み込まれ、併用または単剤として用いられている。

副作用がない!?注目すべきフランDグルコースのがん検証結果

がん細胞は細胞分裂によって増殖するが、シスプラチンはその際にDNAを構成する塩基の「グアニン」と「アデニン」に結合して、ふたつを強く結びつけ、ほどけなくし、細胞分裂を妨げる。これによりがん細胞が死滅する。

シスプラチンの適応がん種

肺がん、胃がん、食道がん、肝臓がん、卵巣がん、子宮がん、膀胱がん、前立腺がん悪性リンパ腫

シスプラチンの主な副作用

腎不全などの腎機能障害、骨髄抑制、吐き気や嘔吐、食欲不振などがある。
特に腎不全などの腎機能障害に注意が必要で、尿量を増やすための点滴による水分補給のほか、利尿剤により尿量を多くするといった対策がとられる。
骨髄抑制がおこりやすいため、感染症や貧血などにも注意が必要

高い腫瘍収縮効果を持つものの、一方では深刻な問題として激しい副作用がある

腎臓障害は、尿の量が減少した際に症状が現れやすいので、点滴により水分を補い、利尿剤を使用して尿の量を増やしたりなど、腎毒性を軽減する対策が必要となるのはそのためだ。

その他にも、投与中や投与後にアレルギー反応のような症状が見られることも度々あるため、寒気や発熱、息苦しさを感じた場合はすみやかな対処が必要になる。

シスプラチンの抗腫瘍活性を弱めることなく、腎毒性および吐気・嘔吐などの副作用を軽減することを目的に開発されたカルボプラチンという抗がん剤もある。

PickUP!メディカルニュース
抗腫瘍活性で注目されるフランDグルコースのメカニズムとは?

抗腫瘍活性で注目されるフランDグルコースのメカニズムとは?

がん種によっても異なるが標準治療では、主に手術を第一選択肢とし、放射線治療や抗がん剤治療を組み合わせておこなわれる。過去の確率から最も有効な治療の組み合わせが選択されるが、その成績は必ずしも良いものではない。

それは抗がん剤や放射線でがん細胞を叩くよりも、がんの増殖・成長、転移のスピードのほうが勝っていることをあらわしている。当然のことながら、がんを根治するためにはその増殖・成長、転移のスピードより優位に立つ必要がある。

そこでがん治療においては、従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

その先駆けとして、私たちが2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、各方面から大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分、フランDグルコースもその一つだ。その詳細はこうだ。

続きを見る

最新ニュース

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2018年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。

最新ニュース

当サイトについて-

医療従事者の方を対象に、シンゲンメディカルが提供する製品情報を掲載しています。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@findmed.jp
お問い合わせはこちらで受け付けております。

最新ニュース

トップ