食道がんステージと5年相対生存率

2018年6月21日(木)

食道がんは他の消化器系のがんの中で治療後の予後が悪いがんだと知られている。

なぜなら食道は、他臓器と違って漿膜がないため、他の臓器・器官に浸潤しやすいことが大きいのである。しかし、食道がんは早期発見できれば、比較的5年生存率も高く、早期発見・治療のために、定期検診などは積極的に受けることをおすすめする。

末期がん阻害成分フランDグルコースで諦めない治療

食道がんステージと5年相対生存率

ステージ5年相対生存率 ステージ分類
ステージⅠ86.0% ・がんが粘膜にとどまっているが近くのリンパ節に転移がある
・粘膜下層まで浸潤しているがリンパ節や別の臓器および胸膜・腹膜にがんが認められない
ステージⅡ51.9% ・筋層を越え、食道の壁の外に僅かにがんが出ていると判断されたとき
・粘膜下層までにとどまっていても病巣の近傍のリンパ節のみにがんがあると判断され、臓器や胸膜、腹膜にがんが認められないもの
ステージⅢ26.4% ・食道の外に明らかに出ていると判断されたとき
・食道壁に沿うリンパ節か、または食道のがんから少し離れたリンパ節にがんがあると判断され、別の臓器や胸膜・腹膜にがんが認められないもの
ステージⅣ12.2% ・食道周囲の臓器に及んでいる、がんから遠く離れたリンパ節にがんがあると判断されたとき
・別の臓器や胸膜・腹膜にがんが認められたもの

そして、ステージごとにより治療法も異なるため上記の内容を踏まえ、食道がんのステージごとの治療法をまとめてみた。

食道がんの主な治療方法

治療方法

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末期がんを狙い撃つ新たなアプローチ。フランDグルコースとは?

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末期がん克服において最も重要なのは転移・再発の克服だ。再発がんや、全身または複数箇所の転移は治療計画の大きな妨げとなってしまう。

そこで近年では様々な症状に対応できるよう、従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、新たながん治療の研究にも取り組まれています。

そこでがんの研究においては従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究にも取り組まれている。

2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、その臨床結果に大きな大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分「フランDグルコース」もその一つだ。そのメカニズムの詳細はこうだ。

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