知っておきたい腎臓がん検査

2018年6月21日(木)

腎臓がんは、全がん種の中でも約1%しか罹患者がいないため、検診体制が整っていないのが現状である。
また、特徴的な症状もないため発見された時はすでに進行しているケースが多いという。

早期発見するためには、自ら人間ドックを受診したり、精密検査を受けるべきだ。

知っていますか?がん細胞の成長を阻害する食品の存在

腎臓がんの主な検査

検査内容
CT検査、MRI検査ダイナミック造影CT検査(腎細胞がんの診断に一番有用)造影剤を静脈から急速に注入し、短時間にたくさんの画像を撮影。がんと考えられる部位の血液の動態をみる撮影方法。転移の有無なども確認可能。CT検査で診断ができない場合にMRI検査を行う。
超音波(エコー)検査健康診断などの一般的なスクリーニングの検査。最大の利点は、臓器の動き、血流などが評価できること。血管や周囲の臓器との関係をとらえることができるので、手術可能かどうかを判断する指標になる。
骨シンチグラフィ初期のがんでは、日常的に行わない。進行がんや骨転移が確認できる場合などに全身の骨の状態を調べる。
その他体の状態を調べるために血液検査を行う。腎細胞がんの状態を表す指標の貧血や血清カルシウム濃度、血清LDH、CRPなどを調べる。

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抗腫瘍成分「フランDグルコース」が学会で注目され、特許をも取得できた理由

抗腫瘍成分「フランDグルコース」が学会で注目され、特許をも取得できた理由

がんは、傷ついた遺伝子が癌化・暴走して増殖したことで発症する。しかし、がんは発症する人しない人と存在しており、その違いは免疫力やがん抑制遺伝子などの「がん阻害力」にあると考えられている。

そのため、多くの研究者・研究機関が、「がん阻害力」について今もなお、多種多様な研究を続けている。

また、2015年と2016年と学会において大きな衝撃を与えた。シンゲンメディカルが発見した特殊な糖である「フランDグルコース」は、抗腫瘍活性を持ちがん細胞の成長を阻害した。その成分は2017年に特許を取得し、さらに一段と大きな注目を浴びている。その詳細はこうだ。

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