実は見落としている喉頭がん症状

2018年7月18日(水)

喉頭がんの代表的な症状は、咽頭の痛みや耳の痛みなどがあげられる。

この他にも、治らない咳、飲食物の飲み込みがしづらい、首のしこり、声のかすれ・枯れ、血痰などがあげられるが、こうした症状は喉頭がんの影響もあれば、他の病気の場合もある。

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喉頭がんは、がんの中でも初期症状が分かりやすい種類になるため、早期発見・治療がしやすい。さらに、がんができた場所によっても症状は異なってくるため、病巣部の特定もしやすい特徴を持っている。

最も発生頻度が高い声門がんは、嗄声(がらがら声、ざらざらした声など)がみられ、嗄声が1ヵ月以上続く場合、喉頭がんの疑いが強くなる。進行すると声門は狭くなり、呼吸困難症状が現れ、血痰が出てくることもあるが、リンパ節への転移は少ない。

また、声帯にがんができた場合も「声門がん」と診断される。この声帯にがんができた場合、比較的早い段階から声のかすれ・枯れ、といったような分かりやすい症状が現れる。

声門上がんの初期症状では、声の異常はなく、喉の異物感、飲食物を飲み込む時の痛み、などがある。そして、首のリンパ節の腫れも比較的早い段階で見受けられる。さらに進行することで呼吸苦や声のかすれも現れる。

声門下がんは喉の奥に位置し、そのために初期症状が分かりにくい特徴がある。がんが進行することで、嗄声や呼吸苦などといった症状が現れてくる。

喉頭がんは比較的症状が分かりやすいとはいえ、放置してしまうと進行がんとして成長してしまうため、気になる症状が出た場合は、耳鼻咽喉科にて診てもらうことをお勧めする。

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喉頭がん治療に取り入れたい特許成分「フランDグルコース」とは

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がん種によっても異なるが、標準治療では主に手術を第一選択肢とし、放射線治療や抗がん剤治療を組み合わせておこなわれる。過去の治療歴や確率からその人に最も有効であろう治療の組み合わせが選択されるが、その成績は全部が全部良いわけではない。

しかし、進行したがんであっても様々な取り組みを行うことでがんを縮小させ、治療の選択肢を広げることができる。
そして、最終的にはがんを根治させ、がんに打ち勝つことも可能なのだ。

そこで喉頭がん治療においては、従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

その先駆けとして、私たちが2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、各方面から大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分、フランDグルコースもその一つだ。その詳細はこうだ。

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