知っておきたい肝臓がん治療事情

2018年6月21日(木)

フランDグルコース利用者からの症例報告

男性/肝臓がん ステージ4/2016年8月に発症
再発のがんで転移あり。放射線療法を行い、トラムセットを一日3回服用していることで、現在痛みは感じない。

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

熟慮の末何も治療をせず痛み止め薬服用のみで経過観察。飲用3ヶ月後の血液検査の結果は体調も良くたまに痛みを感じる程度で、腫瘍マーカー値は一部を除き正常範囲に治まっています。フランDグルコースは大変力になりましまた。ステージ4の診断を受けた時は真っ暗闇でしたかフランDグルコースで光がさしました。

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知っておきたい肝臓がん治療事情

肝臓がんの代表的な治療には、外科治療、ラジオ波焼灼療法やエタノール注入療法といった局所療法、肝動脈塞栓療法の3つがあげられる。

その中でもがんを切除する外科治療が最も優先されるが、肝臓がんの多くは慢性肝炎や肝硬変を併発しているため、実際には手術が可能な肝臓がんは約30%程度にとどまっています。

肝臓がん治療に注目の抗腫瘍活性「フランDグルコース」

そのため肝臓がんの治療ではステージ区分(病期進行)だけではなく、肝機能の状態を加味して治療が選択されます。

肝臓がんの主な治療方法

ラジオ波焼灼療法1.5mmの電極をがんに挿入し、100℃に熱することで死滅させる治療法です。適応条件は、がんが3cm以下でかつ3カ所以内、加えてコントロールできない腹水や出血がないこととされています。
エタノール注入療法がんにアルコールの一種である100%エタノールを注入し、がん細胞を壊死させる治療法で局所療法の一つです。適応条件は、がんが3cm以下でかつ3カ所以内、加えてコントロールできない腹水や出血がないこととされています。
肝動脈塞栓術肝臓がんの栄養を断ち壊死に追い込む治療法で、がんの個数に関係なく行うことができる治療法です。肝臓がんは肝動脈から栄養を受け増殖しますが、この肝動脈にゼラチンスポンジを注入して塞ぐとともに抗がん剤も注入し、がん細胞を壊死させます。

肝機能を加味した治療の目安

肝障害度腫瘍数大きさ治療
A,B1個-肝切除
焼灼療法
A,B2,3個3cm以内肝切除
焼灼療法
A,B2,3個3cm超肝切除
塞栓療法
A,B4個以上-塞栓療法
化学療法
C1〜3個3cm以内肝移植
C4個以上-緩和ケア

肝障害度分類

肝障害度ABC
腹水ない治療効果あり治療効果少ない
血清ビリルビン値(mg/dL)2.0未満2.0~3.03.0超
血清アルブミン値(g/dL)3.5超3.0~3.53.0未満
ICGR15(%)15未満15~4040超
プロトロンビン活性値(%)80超50~8050未満

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2015年、2016年の日本癌学会で示された肝臓がんへの新たなアプローチ

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がんを克服するためには当然のことながら、その増殖・成長や転移のスピードより優位に立つ必要がある。

標準治療では主に手術を第一選択肢とし、抗がん剤治療や放射線治療が組み合わされる。過去の確率から最も有効とされた組み合わせだが、その成績はけして良いものばかりではない。がんの増殖スピードに勝てていないのだ。

そこでがんの研究においては従来のアプローチに加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究が行われている。

2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、その臨床結果に大きな大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分「フランDグルコース」もその一つだ。そのメカニズムの詳細はこうだ。

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