あなたの知らない肺がん情報

2018年5月22日(火)

フランDグルコース利用者からの症例報告

56歳 女性/肺がん ステージ4/1993年7月に発症
初回のがんで骨に転移あり。症状は比較的良好で、抗がん剤などの化学療法と補完医療としてフランDグルコースを併用

  • 開始前の検査開始前のCT

  • 開始後の検査開始後のCT

フランDグルコースの感想

今の抗がん剤を使い始めてまもなくフランDグルコースを食べ始めたので、実際にどれだけ効果があったのかは分かりません。 でも、マーカーの数値を見る限り絶対マイナスにはなっていないと思います。

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肺がんは約85%を占める「非小細胞肺がん」と残り15%を占める「小細胞肺がん」に分類される。

さらに非小細胞がんは肺腺がん、扁平上皮がん、大細胞がんに分類される。

学会でも注目の特許成分「フランDグルコース」の抗腫瘍活性とは

肺がんの分類と特徴

がんの名称 占める割合 特徴
肺腺がん(非小細胞がん) 約60% 肺がんの中で最も多く、喫煙の有無に関わらず発生する。女性ホルモンや大気汚染が原因。女性に多く見られる。
扁平上皮がん(非小細胞がん) 約20% 喫煙との関連がかなり深い。非喫煙者はまずかかることのない肺がん。男性に多くみられる。
大細胞がん(非小細胞がん) 約5% 発生リスクやメカニズムが不明。進行が比較的早いが、それ以外には特徴があまり存在しない。
小細胞がん 約15% 喫煙との関係が特に強い。進行が早く、転移を起こしやすい。発見された時にはかなり進行しているケースが多い。

肺がんは初期であれば手術により完治を目指すことができるが、手術が困難な状態だと、放射線治療や抗がん剤治療となる。
また肺がんは、骨や副腎、脳、肝臓などに遠隔転移しやすい。5年以内の再発率も34%と比較的高く、最も治療の難しいがんの一つだとされている。

肺がんの治療

肺がんの標準治療には、外科手術、放射線治療、抗がん剤治療の三大療法がある。近年ではここに新たに第四の治療選択肢として免疫治療の一つである免疫チェックポイント阻害薬も標準治療に加わった。

手術で完全にがんを取り去ることを第一優先に、ステージ(病期)分類に基づき、全身の状態や年齢、心臓や肺の機能、合併症の有無を含めて、総合的に検討し治療の選択肢を決定する。

ステージ1a期〜3a期においては「外科手術を中心に放射線治療や抗がん剤治療の併用」を、ステージ3b期〜4期においては「放射線治療や抗がん剤治療」が中心となる。

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学会で示された「フランDグルコース」の肺がんへの新たなアプローチとは?

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発がんメカニズムは、いまだ全解明されていない。その中での有力説は、喫煙などによる遺伝子の傷つきで引き起こされる「癌化」からの「発症」だ。

しかし同じ生活環境の中でも、発がんする人しない人が存在している。その違いは免疫力やがん抑制遺伝子などの「がん阻害力」にあると考えられており、今もなお多くの研究者・研究機関が、「がん阻害力」について、多種多様な研究を続けている。

その先駆けとして、私たちシンゲンメディカルが2015年と2016年に学会で発表した成果が、大きな衝撃を与えた。その成果は、私たちが発見した特殊な糖「フランDグルコース」にある。「フランDグルコース」は2017年に特許を取得したことで、さらに一段と注目を浴びている。

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