肺がんステージと5年相対生存率

2018年6月21日(木)

フランDグルコース利用者からの症例報告

56歳 女性/肺がん ステージ4/1993年7月に発症
初回のがんで骨に転移あり。症状は比較的良好で、抗がん剤などの化学療法と補完医療としてフランDグルコースを併用

  • 開始前の検査開始前のCT

  • 開始後の検査開始後のCT

フランDグルコースの感想

今の抗がん剤を使い始めてまもなくフランDグルコースを食べ始めたので、実際にどれだけ効果があったのかは分かりません。 でも、マーカーの数値を見る限り絶対マイナスにはなっていないと思います。

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肺がんステージと5年相対生存率

肺がんの5年相対生存率(余命)は、ステージ別に分類された統計情報である程度把握することができる。

ステージとは、肺がんの状態や転移の有無などにより進行度を分類した指標だ。1a期/1b期から2a期/2b期、3a期/3b期、4期まで細かく分類され、治療方針を決定する指標にもなっている。

生存率向上に希望?特許成分「フランDグルコース」について

肺がんの種類が、進行が早い小細胞肺がん (全体の15%)と、そうではない非小細胞肺がん(全体の85%)かによっても大きくかわるが、これが肺がんの各ステージ別に見た5年相対生存率(余命)だ。

肺がんの5年相対生存率(余命)

ステージ5年相対生存率がんの状態
ステージI90%~がんの腫瘍は筋肉の層まででとどまっている。
リンパ節への転移はなし。
ステージII50%前後リンパ節に転移はしていないが、筋肉の層を超えて少し広がっている。
ステージIII20%~がんの腫瘍が広がっており、リンパ節転移もみられる
ステージIV※1年生存率で30%~40%がんがはじめにできた原発部位を超えて、離れた他の臓器へ転移している。

肺がんの完治の要である早期発見は、ステージI~II段階までであることを指す。ステージが進むほど病状は悪化し、III期やIV期の“進行がん”の状態まで進むと生存率は大きく下がる。

しかしこの5年相対生存率(余命)はあくまでも、これまでの治療成績を元にして過去を振り返った統計データだ。肺がんに限らずがん治療の現場では、徐々にではあるものの日進月歩の進化を繰り返している。

まずはステージと状態をしっかり把握し、その中で選択できる治療をしっかり受け、その効果を最大限に得ることが大切だ。
そしてさらに新たな治療など可能性を求める貪欲さが大切なのではないだろうか。

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2015年の日本癌学会学術総会で示された肺がんへの新たなアプローチ

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罹患率も多く根治が難しいとされる肺がん。標準治療では手術を第一選択肢としながらも、放射線治療や抗がん剤治療を組み合わせて治療に当たることが多い。しかし遠隔転移や再発をきたすことが多いという。

それは抗がん剤や放射線でがん細胞を叩くよりも、肺がんの増殖・成長、転移のスピードのほうが勝っていることをあらわしている。肺がんを根治するためには当然のことながら、手術であれ抗がん剤治療であれがん細胞の増殖・成長、転移のスピードより優位に立つ必要があるのだ。

その可能性を見出す発表が、2015年の日本癌学会学術総会でなされた。詳しくはこうだ。

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