必ずタメになる悪性リンパ腫情報

2018年5月22日(火)

フランDグルコース利用者からの症例報告

79歳 男性 /悪性リンパ腫 ステージ4/2008年4月に発症
初回のがんで転移なし。外科手術・抗がん剤などの化学療法・放射線療法で、副作用として、足の痺れがあります。

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

血液検査の数値は良く主治医の先生も喜んでくれました。一つ免疫力が低下してたのでグロベニソー3瓶献血しました。あとは体調はよく、これはフランDグルコースのお陰だと、感謝しております。

症例の結果を詳しく見る

必ずタメになる悪性リンパ腫情報

臓器に腫瘍ができる一般的ながんと違い、悪性リンパ腫はリンパ組織にできることから、その特徴は他がん種と異なる部分が多い。

細かいものも合わせると30種類以上に分類され、型によって治療方針も大きく変わり、大きく分けるとホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫の2種類に分けられる。

いま学会が注目する特許成分「フランDグルコース」。悪性リンパ腫への抗腫瘍活性は?

日本では悪性リンパ腫のうちの約90%を非ホジキンリンパ腫が占めており、病型分類のほか病状の進行速度によって3つの悪性度に分類されている。

非ホジキンリンパ腫の分類

悪性度による分類 非ホジキンリンパ腫の病型
低悪性度
(年単位で進行)
濾胞性リンパ腫(Grade 1、2)
MALTリンパ腫
リンパ形質細胞性リンパ腫
菌状息肉症
セザリー症候群  など
中悪性度
(月単位で進行)
濾胞性リンパ腫(Grade 3)
マントル細胞リンパ腫
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
末梢性T細胞リンパ腫
節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型  など
高悪性度
(週単位で進行)
バーキットリンパ腫  など

この分類は、診断後無治療の場合に予測される進行速度を基準にしている。

悪性度によって、非常にゆっくりと進行し経過観察でよいもの、週単位で進行するため急いで治療を開始しなければならないものがあり、それらを区別しておくことは治療を始める上で非常に重要である。

悪性リンパ腫の治療方法について

悪性リンパ腫は、治療方針を決めるため、診断だけでなく病型分類や病期分類、発症に伴うさまざまな異常や合併症の有無を確認するため、さまざまな検査が行われ、その結果で適切な治療がおこなわれる。

治療 治療内容
化学療法 抗がん剤を注射や点滴または内服することにより、がん細胞を消滅させたり小さくすることを目的として行う。薬剤は全身に行き渡るため、検査ではわからなかったような小さな病変にも効果がある。 抗がん剤には種類があり、悪性リンパ腫の病型により通常4~5種類の抗がん剤を組み合わせる多剤併用療法が行われる。
分子標的治療 がん細胞の増殖に関わる分子だけを標的とした薬剤で、従来の抗がん剤と組み合わせて点滴や内服で投与する。 代表的な分子標的薬はリツキシマブであり、B細胞の表面にある「CD20」という分子を標的とした薬剤になる。CD20は細胞の活性や増殖に関わり、がんになったB細胞に多くあらわれる。リツキシマブはこのCD20を働かないようにさせ、がん細胞が増殖できないようにする。CD20はB細胞の表面だけに出現するため、「CD20陽性のB細胞性非ホジキンリンパ腫」の治療に使用される。 最近の新しい分子標的薬として、イブリツモマブ チウキセタンやブレンツキシマブ ベドチン、モガムリズマブ、ボリノスタットなどがあり、主に再発した場合に使用可能となっています。
放射線治療 高エネルギーのX線を体の外から照射し、がん細胞を破壊、損傷させ、がんの消滅や小さくする効果がある。Ⅰ期や早期のリンパ腫などに単独で行ったり、短期間の化学療法と併用して行うことがある。
造血幹細胞移植 大量の化学療法や全身への放射線治療などを行った後、骨髄機能を回復させるため事前に採取した造血幹細胞を投与する治療である。標準的な化学療法や放射線治療を行っても再発する可能性が高い場合などに行われる。
経過観察 進行が遅い病型の悪性リンパ腫の場合、何年間も症状がない状態で経過することがある。このような場合、治療を行う利点がないこともあり、定期的な診察を継続し、病期が進む、もしくは何らかの症状が出た時点から治療を行う。

悪性リンパ腫の進行の程度によって治療法や予後が変わってくるため、検査結果を用い病期を正確に把握し、治療することが重要である。

PickUP!メディカルニュース
衝撃を与えた臨床結果。フランDグルコースが示す新たな道。

衝撃を与えた臨床結果。フランDグルコースが示す新たな道。

悪性リンパ種を克服するためには当然のことながら、その増殖・成長や転移のスピードより優位に立つ必要がある。

標準治療では主に手術を第一選択肢とし、抗がん剤治療や放射線治療が組み合わされる。過去の確率から最も有効とされた組み合わせだが、その成績はけして良いものばかりではない。がんの増殖スピードに勝てていないのだ。

そこで悪性リンパ種の研究においては従来のアプローチに加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、その臨床結果に大きな大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分「フランDグルコース」もその一つだ。そのメカニズムの詳細はこうだ。

続きを見る

最新ニュース

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。

最新ニュース

当サイトについて-

医療従事者の方を対象に、シンゲンメディカルが提供する製品情報を掲載しています。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@findmed.jp
お問い合わせはこちらで受け付けております。

最新ニュース

トップ