知っておきたい悪性リンパ腫の検査内容

2018年7月16日(月)

フランDグルコース利用者からの症例報告

79歳 男性 /悪性リンパ腫 ステージ4/2008年4月に発症
初回のがんで転移なし。外科手術・抗がん剤などの化学療法・放射線療法で、副作用として、足の痺れがあります。

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

血液検査の数値は良く主治医の先生も喜んでくれました。一つ免疫力が低下してたのでグロベニソー3瓶献血しました。あとは体調はよく、これはフランDグルコースのお陰だと、感謝しております。

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知っておきたい悪性リンパ腫の検査内容

悪性リンパ腫の症状の進行度は、リンパ腫の広がり方や場所によって、ステージIからIVまで分けられる。がんが全身に広がっているほど完治は難しく、生存率も低くなる。

また、特徴的な初期症状が現れにくいといわれているため早期の検査が重要である。

がん学会注目の特許成分「フランDグルコース」。悪性リンパ腫を阻害

そのため、検査では診断だけでなく病型分類や病期分類、発症に伴うさまざまな異常や合併症の有無を確認するため、さまざまな検査が行われる。

悪性リンパ腫の検査内容

検査 検査内容
リンパ節
または
腫瘍生検
局所麻酔または全身麻酔を行い、しこりのあるリンパ節あるいは腫瘍の一部を外科的に採取。組織を顕微鏡で病理学的に分類し、リンパ腫細胞の形や性質を詳しく評価し、リンパ腫の病型が決められる。病型決定のため、生検した組織を用い異常細胞の遺伝子検査を行うこともある
胸部X線検査 一般的なレントゲン(X線)写真による検査
超音波検査 体内における超音波の反響を利用し、腫瘤の位置や大きさ、分布などを調べる
CT、MRI検査 CTは、X線を使い体の内部を描き出し、病変の大きさや広がりを調べる。CTで造影剤を使用する場合、アレルギーが起こる場合がある
MRIは、磁気を使用し、MRIではガドリニウムという造影剤が用いられるが、ぜんそくやアレルギー体質の人は副作用の起こる危険が高くなる
骨髄検査 腸骨または胸骨に針を刺して骨髄液を吸引する骨髄穿刺、少量の組織を採取する骨髄生検で、骨髄中の細胞や骨髄組織の検査を行う
消化管内視鏡検査 内視鏡で胃の内部を直接観察する内視鏡検査で、病変の有無を調べ、組織の採取を行う。ヘリコバクター・ピロリ菌の検査を行うこともある。また必要に応じ大腸内視鏡検査なども行う。
PET検査 PET検査は放射性フッ素を含む薬剤を注射し、その取り込みの分布を撮影し、全身のがん細胞を検出する
脳脊髄液検査 腰椎の間に細い針を刺して脊柱管の中にある脳脊髄液を採取する検査

悪性リンパ腫の病期分類

悪性リンパ腫は、進行の程度によって治療法や予後が変わってくるため、検査結果を用い病期を正確に把握することが重要である。

ステージ ステージ分類
ステージⅠ リンパ腫がリンパ節、またはリンパ組織の1カ所に限られている状態のこと。もしくは、リンパ外臓器にリンパ腫がある場合でも1カ所に限られている状態のこと
ステージⅡ リンパ腫が2カ所以上のリンパ節にあるが、横隔膜を境にし、上半身か下半身のどちらかに限られている状態のこと。もしくは、リンパ外臓器に1カ所とリンパ節にも1カ所以上あるが、横隔膜を境にし、上半身か下半身のどちらかに限られている状態のこと
ステージⅢ リンパ腫が2カ所以上のリンパ節に、横隔膜を境にして上半身と下半身の両側にある状態のこと
ステージⅣ リンパ腫がリンパ外臓器へ広範に広がっている状態のこと

PickUP!メディカルニュース
抗腫瘍活性で注目されるフランDグルコースのメカニズムとは?

抗腫瘍活性で注目されるフランDグルコースのメカニズムとは?

がん種によっても異なるが標準治療では、主に手術を第一選択肢とし、放射線治療や抗がん剤治療を組み合わせておこなわれる。過去の確率から最も有効な治療の組み合わせが選択されるが、その成績は必ずしも良いものではない。

それは抗がん剤や放射線でがん細胞を叩くよりも、がんの増殖・成長、転移のスピードのほうが勝っていることをあらわしている。当然のことながら、がんを根治するためにはその増殖・成長、転移のスピードより優位に立つ必要がある。

そこで悪性リンパ腫治療においては、従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

その先駆けとして、私たちが2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、各方面から大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分、フランDグルコースもその一つだ。その詳細はこうだ。

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