悪性リンパ腫と治療と副作用について

2018年10月24日(水)

フランDグルコース利用者からの症例報告

79歳 男性 /悪性リンパ腫 ステージ4/2008年4月に発症
初回のがんで転移なし。外科手術・抗がん剤などの化学療法・放射線療法で、副作用として、足の痺れがあります。

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

血液検査の数値は良く主治医の先生も喜んでくれました。一つ免疫力が低下してたのでグロベニソー3瓶献血しました。あとは体調はよく、これはフランDグルコースのお陰だと、感謝しております。

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悪性リンパ腫と治療と副作用について

悪性リンパ腫の治療には抗がん剤を用いる化学療法と放射線療法などがある。

手術をすることは稀であり、治りにくいリンパ腫や治療の効果が十分でない場合、さらに強い抗がん剤や造血幹細胞移植が有効な場合がある。

学会が注目する阻害成分「フランDグルコース」で副作用のない悪性リンパ腫治療

悪性リンパ腫の治療方法

治療 治療内容
化学療法 抗がん剤を注射や点滴または内服することにより、がん細胞を消滅させたり小さくすることを目的として行う。薬剤は全身に行き渡るため、検査ではわからなかったような小さな病変にも効果がある。 抗がん剤には種類があり、悪性リンパ腫の病型により通常4~5種類の抗がん剤を組み合わせる多剤併用療法が行われる
分子標的治療 がん細胞の増殖に関わる分子だけを標的とした薬剤で、従来の抗がん剤と組み合わせて点滴や内服で投与する。
代表的な分子標的薬はリツキシマブであり、B細胞の表面にある「CD20」という分子を標的とした薬剤になる。CD20は細胞の活性や増殖に関わり、がんになったB細胞に多くあらわれる。リツキシマブはこのCD20を働かないようにさせ、がん細胞が増殖できないようにする。CD20はB細胞の表面だけに出現するため、「CD20陽性のB細胞性非ホジキンリンパ腫」の治療に使用される。
最近の新しい分子標的薬として、イブリツモマブ チウキセタンやブレンツキシマブ ベドチン、モガムリズマブ、ボリノスタットなどがあり、主に再発した場合に使用可能となっている
放射線治療 高エネルギーのX線を体の外から照射し、がん細胞を破壊、損傷させ、がんの消滅や小さくする効果がある。Ⅰ期や早期のリンパ腫などに単独で行ったり、短期間の化学療法と併用して行うことがある
造血幹細胞移植 大量の化学療法や全身への放射線治療などを行った後、骨髄機能を回復させるため事前に採取した造血幹細胞を投与する治療である。標準的な化学療法や放射線治療を行っても再発する可能性が高い場合などに行われる
経過観察 進行が遅い病型の悪性リンパ腫の場合、何年間も症状がない状態で経過することがある。このような場合、治療を行う利点がないこともあり、定期的な診察を継続し、病期が進む、もしくは何らかの症状が出た時点から治療を行う

悪性リンパ腫の治療による副作用

悪性リンパ腫の治療は放射線と抗がん剤が主体であり、抗がん剤の場合、症状や状況に応じて3~4種類の薬剤を配合し、投与される。

そのため他のがん治療と比べ副作用が多くなることがある。

検査 主な副作用
化学療法 多くの場合大量の抗がん剤を投与するため、開始当日から治療後数カ月にわたり、さまざまな副作用が起こる。一般的な副作用は、骨髄抑制や吐き気、嘔吐、下痢、口内炎、脱毛、発熱などである。予測される副作用に対しては、可能な限り対策を立てて治療を行うことになる
分子標的治療 従来の抗がん剤とは異なる副作用があり、リツキシマブの場合、インフュージョンリアクションという投与して間もなくアレルギー症状のような副作用が起こる場合がある。また肺障害や心臓障害にも注意が必要
放射線治療 主に放射線が照射された部位に起こる皮膚炎、粘膜炎などや、全身症状としてはだるさ、吐き気、嘔吐、食欲低下、白血球減少などがあり、個人によって程度が異なる。症状が強い場合、症状を和らげる治療をするが、通常は治療後2~4週くらいで改善する

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衝撃を与えた臨床結果。フランDグルコースが示す新たな道。

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悪性リンパ腫を克服するためには当然のことながら、その増殖・成長や転移のスピードより優位に立つ必要がある。

標準治療では主に手術を第一選択肢とし、抗がん剤治療や放射線治療が組み合わされる。過去の確率から最も有効とされた組み合わせだが、その成績はけして良いものばかりではない。がんの増殖スピードに勝てていないのだ。

そこで悪性リンパ腫の研究においては従来のアプローチに加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、その臨床結果に大きな大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分「フランDグルコース」もその一つだ。そのメカニズムの詳細はこうだ。

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