必ずタメになる卵巣がんの基本情報

2018年5月20日(日)

卵巣がんとは、その名の通り卵巣に発生したがんだ。

卵巣に発生する腫瘍には、良性と悪性、さらにその中間に位置する境界悪性というものがある。

そのため、卵巣に腫瘍ができたからといって必ずしもがんなわけではない。

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ただし、進行した場合、お腹の中に広がる腹膜播種が生じやすくなるため、早期発見、早期治療が第一となる。

卵巣がんは進行すると後腹膜リンパ節、大腸、小腸、横隔膜、脾臓などに転移しやすくなる。

卵巣がんの症状

卵巣がんは初期症状に乏しく、早期発見が難しいとされている。下腹部にしこりが現れる、腹部が張る、トイレが近いなどの症状で受診する患者が多いが、このような症状はすでにがんがある程度進行した時に現れるのだ。
卵巣がんの早期発見、早期治療のために、定期的に婦人科の検診を受けるのが良いだろう。

卵巣がんの原因

卵巣がんが発生するのは、約10%は遺伝と言われている。
また、排卵の回数が多いと卵巣がんになりやすいとも言われているため、妊娠・出産の経験がない場合や、初経が早く閉経が遅い場合は卵巣がんになる確率が高いという。

卵巣がんの治療方法

治療方法

卵巣がんの場合、外科治療により、組織型と手術進行期分類を基に診断をする。
手術前の検査で境界悪性や悪性が疑われる場合、術中迅速病理検査を行い、その結果が悪性であれば、手術中に病期を決定するために必要な処置を追加することがある。

術中迅速病理検査ができない施設の場合、最終病理検査の結果が悪性であれば、切除可能な部分に対する再手術を行うこともあるのだ。また、早期に発見された場合でも、種類によっては再発の危険があるため、行うことがある。

卵巣がんのステージ別生存率

5年生存率 10年生存率
ステージⅠ
87.7%
84.6%
ステージⅡ
66.4%
63.2%
ステージⅢ
43.1%
25.2%
ステージⅣ
28.7%
19.5%

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卵巣がんの進行を大きく阻害する特許成分「フランDグルコース」

卵巣がんの進行を大きく阻害する特許成分「フランDグルコース」

がんを克服するには、がん細胞の増殖・成長速度よりも早くがん治療が優位に立つことが大きな鍵だと言える。

がんの3大標準治療での第一選択は手術が多く、そこに抗がん剤や放射線が併用されることになる。この治療が現在最も有効とされているが、治療成績は必ず良好だとは言い切れず、がん細胞の増殖・成長速度に負けてしまう症例もある。
そのため、多くの研究者・研究機関が今もなお、癌抑制遺伝子の働きや免疫機能にも着目し、多種多様な研究が行われている。

また、2015年と2016年と学会において大きな衝撃を与えた、シンゲンメディカルが発見した抗腫瘍活性成分「フランDグルコース」が2017年に特許を取得し、さらに一段と大きな注目を浴びている。その詳細はこうだ。

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