あなたの知らない咽頭がん最新情報

2018年7月19日(木)

咽頭(いんとう)とは、喉の奥のことを指し、上咽頭・中咽頭・下咽頭に分けられる。それぞれにできるがんを、上咽頭がん・中咽頭がん・下咽頭がんと区別され、別々に診断・治療することになる。

日本での咽頭がんの死亡者数は年間1,000〜2,000人程度と、それほど多くはないが、初期症状が非常に分かりづらいため、発見時には進行がんになっているケースが多い。

知っていますか?がん細胞の成長を阻害する食品の存在

咽頭がんの主な罹患者は、男女比3:1と男性が多く40〜70歳代に多発している。しかし、10〜30歳代の若年層でも発症する場合もある。特に、強い酒や喫煙を長期間されている方は要注意だ。

ただ、上咽頭がんについては、遺伝やEBウイルスが関係していると考えられているため、こちらも注意が必要だ。

咽頭がんは、早い段階で治療を開始すれば5年生存率が80%以上で、完治が期待出来るがん種の一つである。しかし、初期症状が分かりづらいために、発見が遅れに遅れ、治療困難な状態になり、治療ができたとしても後遺症が残る可能性も出てしまうのだ。

治療が遅れたことによってがん細胞が広がり、その切除部分が大きくなることによって、食物を飲み込む嚥下機能や声を発する発声機能などを失う可能性が高くなってしまう。そのため、近年では患者のQOLをできるだけ損なわないように、放射線療法と化学療法がメインに選択されることが多い。

ではいかに、咽頭がんを完治できるのか。それはやはり「早期発見・治療」になる。
そのためには、日々のちょっとした症状に気を配っておく必要もある。また、定期的な検診も忘れないでほしい。

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2016年咽頭がん治療の世界を支える?あなたの知らない最新情報をチェック。

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2015年、咽頭がんへの新たな希望となるかもしれない研究成果が、日本癌学会学術総会で発表された。

新しいがん治療や成分が次々と発表される中、ひときわ注目を集めた「フランDグルコース」。検証試験において、咽頭がんに対する有用性が確かめられたその理由とは。詳細はこうだ。

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