あなたの身近にある咽頭がん原因

2018年7月19日(木)

初期症状が非常に分かりにくい咽頭がん。そのために、発見された時にはステージ3以上のケースが非常に多く見られる。

そんな咽頭がんは発症箇所によって、上咽頭がん・中咽頭がん・下咽頭がんに分けることができる。
しかも、これらは性質も症状も異なるがん種なのだ。もちろん、共通点はあるものの発症するリスク要因もそれぞれ異なる。

3つの顔を持つ咽頭がんにおいて、発症させない・発症しても早期発見するためには、どうすれば良いのだろうか。

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まずは、各咽頭がんの発症リスクの要因を把握しておくべきだろう。

上咽頭がんは、上咽頭の細胞ががん化することにより発生する。細胞ががん化する理由はわかっていないが、EBウイルス(エプスタイン・バール ウイルス)が発がんに関係していると推測され、危険因子と言われている。

しかし、このウイルスは成人のほぼ100%が感染しており、なぜ一部だけにがんが発症するのかは解明されていない。

中咽頭・下咽頭がんは、咽頭粘膜の細胞ががん化することにより発生する。
原因として、最も因果関係がはっきりしているリスクは、喫煙習慣と過度の飲酒である。したがって長期の飲酒歴、喫煙歴のある人は注意が必要だ。

また、下咽頭がんの発症については、比較的はっきりしている。第一は飲酒愛好家である。
ただ、非飲酒家でもがんが発生する場合もあり、そのほとんどは貧血(鉄欠乏性・低色素性・低球性貧血など)を長年患っている症例である。貧血が関わっている下咽頭がんについては、女性に多く見られる。

上記のように、発症リスクのある要因を避けることで必ず咽頭がんが発症しないかと言われると、それはNOだ。これは事実、リスク要因とほぼ無関係の方でも咽頭がんを患っている方もいるのだ。

そのため、咽頭がんの発見と完治の一番の近道は、「早期発見・治療」「定期検診」が現実的だ。

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2016年咽頭がん治療の世界が変わる。あなたの知らない最新情報をチェック。

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