転移しやすい咽頭がんの特徴

2018年7月21日(土)

咽頭がんは初期段階から周囲の組織に転移するケースが多く、進行が早いがんの一つになる。

咽頭がんになると、まず頸部のリンパ節に転移する。また、食道・口腔が隣接しているので、食道がんや口腔がんを併発しているケースも少なくないのだ。

知っていますか?がん細胞の成長を阻害する食品の存在

咽頭がんは、発症した箇所によって、転移しやすい場所が異なってくる。

まず上咽頭がんでは、肺・肝臓・骨などの遠い臓器や組織に転移しやすい上に、耳の器官が隣接しているため中耳炎などを合併することがある。

下咽頭がんは、初診時にはすでに喉頭に浸潤していたり、頸部リンパ節転移を伴っていたりと進行した状態で見つかることが多い。さらに、下咽頭がんの25〜30%の患者には、食道がんが併発しているケースもあるのだ。

食道がんが併発する理由の一つに、食道がんの原因が下咽頭がんと同様、飲酒や喫煙と深い関係があると考えられているからだ。

PickUP!メディカルニュース
咽頭がんの再発・転移にも「フランDグルコース」は、がん細胞の成長を阻害してくれるのか?

咽頭がんの再発・転移にも「フランDグルコース」は、がん細胞の成長を阻害してくれるのか?

転移がん・再発がんでは、いかに転移・再発をそれ以上進めさせないかが最も重要になる。

転移・再発は、タイプによって増殖速度は異なる。また患者の体質によっても、その増殖速度は異なる。その違いは、免疫力やがん抑制遺伝子などの「がん阻害力」にあると考えられており、今なお多くの研究者・研究機関が、「がん阻害力」について、多種多様な研究を続けている。

その先駆けとして、私たちシンゲンメディカルが2015年と2016年に学会で発表した成果が、大きな衝撃を与えた。その成果は、私たちが発見した特殊な糖「フランDグルコース」にある。「フランDグルコース」は2017年に特許を取得したことで、さらに一段と注目を浴びている。

続きを見る

最新ニュース

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。

最新ニュース

当サイトについて-

医療従事者の方を対象に、シンゲンメディカルが提供する製品情報を掲載しています。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@findmed.jp
お問い合わせはこちらで受け付けております。

最新ニュース

トップ