咽頭がん末期との向き合い方

2018年7月19日(木)

ステージⅣと末期は、同じ意味ではない。ステージはあくまで進行度の目安となり、末期は一言で表現すると「これ以上の治療はできない」というような意味合いになる。

そのため咽頭がん末期となると、症状を緩和させる緩和ケア療法が中心になる治療方針になるだろう。

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まずは、咽頭がんの進行がんに対する治療方針について簡単にまとめてみた。

上咽頭がんにおいては、放射線が効きやすいこともあり、すべての病期で放射線治療が中心となる。

しかし、進行した上咽頭がんでは、放射線治療と化学療法の併用や、腫瘍と頸部リンパ節への放射線治療、放射線治療後に残存または再発した腫瘍の切除手術、体の他部位に転移したがんに対する化学療法など、状況によって治療方法が異なる。

進行した中咽頭がんでは、手術が中心となり放射線を手術前後に併用することが多い。特に広範囲で切除した場合は,術後の後遺症が大きくなるため、切除部分の再建手術が行われるケースが多い。

また、手術ができない場合は、放射線と化学療法の同時併用が選択され、抗がん剤投与は、静脈投与や動脈投与のどちらかの場合になる。

進行した下咽頭がんも、中咽頭がんと同様に手術が中心となる。また場合によっては、手術とともに放射線と化学療法が併用される。

下咽頭がんの手術では特に、下咽頭,喉頭,頸部食道を切除した場合に、QOLを維持させるために再建手術が行われるケースがある。

上記のように、がんの発生箇所によって患者の状態や症状が異なるため、様々な標準治療を組み合わせて治療が行なわれているのが現状だ。

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