前立腺がんのステージ分類と生存率

2018年7月16日(月)

フランDグルコース利用者からの症例報告

81歳 男性/前立腺がん ステージ4/2010年8月に発症
骨に転移あり。抗がん剤などの化学療法の副作用で、肺炎をわずらい副作用が大きすぎるため抗癌剤を中止。

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

抗がん剤治療をしていましたが、現在抗がん剤治療が出来ない状況のため治療はしていません。残念ながらフランDグルコースの効果はでていない現状です。もう少し早く飲み始めていたらと後悔が残ります。

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前立腺がんのステージ分類と生存率

前立腺がんは病期分類と、がんの悪性度により複雑に分類され、治療方針がたてられます。

病期分類は一般的にTNM悪性腫瘍分類が用いられますが、ほかにもA〜D(1期〜4期)で表すステージ分類が用いられることもあります。

前立腺がん末期の治療の常識を変えた代替医療「フランDグルコース」

前立腺がんのTMN分類

TNM悪性腫瘍分類では以下の3点に基づいて細かく病期を判定します。

Tがんが前立腺の中にとどまっているか、周辺の組織・臓器にまで及んでいるか。
N前立腺の近くにあり、前立腺からのリンパ液が流れているリンパ節(所属リンパ節)やその他のリンパ節へ転移しているか。
M離れた臓器への転移(遠隔転移)はないか。
T1直腸診でも画像検査でもがんは明らかにならず、偶然に発見された場合
T1a前立腺肥大症などの手術で切り取った組織の5%以下にがんが発見される
T1b前立腺肥大症などの手術で切り取った組織の5%を超えた部分にがんが発見される
T1c前立腺特異抗原(PSA)の上昇のため、針生検によってがんが確認される
T2前立腺の中にとどまっているがん
T2a左右どちらかの1/2までにがんがとどまっている
T2b左右どちらかだけに1/2を超えるがんがある
T2c左右の両方にがんがある
T3前立腺をおおう膜(被膜)を越えてがんが広がっている
T3a被膜の外にがんが広がっている(片方または左右両方、顕微鏡的な膀胱への浸潤)
T3b精のうにまでがんが及んでいる
T4前立腺に隣接する組織(膀胱、直腸、骨盤壁など)にがんが及んでいる
N0所属リンパ節への転移はない
N1所属リンパ節への転移がある
M0遠隔転移はない
M1遠隔転移がある

前立腺がんのステージ分類

ステージ分類では以下のように分類されています。

ステージA(1)触診でも超音波検査でも発見不能なごく小さな腫瘍で、前立腺肥大症などの手術の際に、偶然に見つかったもの
ステージB(2)前立腺のなかにとどまっているもの
ステージC(3)前立腺皮膜を超えて進展しているが転移はないもの
ステージD(4)転移がみられるもの

前立腺がんの生存率

生存率はステージごとに分類されます。

ステージA(1)100%
ステージB(2)100%
ステージC(3)100%
ステージD(4)64.1%

前立腺がんの悪性度を判断するグリーソン・スコア

さらに前立腺がんではグリーソン・スコアという表現で腫瘍の悪性度を分類します。

前立腺のがん細胞には、正常な細胞に近い「高分化線がん」、正常細胞からかけ離れ性質の悪い「低分化腺がん」、その中間の「中分化腺がん」があり、グレード1から5までの5段階(グレード5が最も悪性)で分類されます。

しかし一般に前立腺のなかには、悪性度の異なるがんが混在しています。そこでグリーソン・スコアでは、最も面積の大きい組織型と2番目に大きい組織型のグレードを足して悪性度を、スコア2からスコア10までの9段階に分類し、悪性度を判定します。

スコア悪性度
2~6性質のおとなしいがん
7中くらいの悪性度
8〜10悪性度の高いがん

グリーソン・スコアが6以下を性質のおとなしいがん、7を中くらいの悪性度、8〜10を悪性度の高いがんとしています。

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ステージ別治療の支えになる?学会で注目されたフランDグルコース

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前立腺がんは早期発見であれば、手術や放射線治療で治癒することが可能であるため、年に1度はPSA検査を受けるべきである。

なぜなら「がん」は、生活習慣や食生活、体質などによって、がんが症する人と、しない人ととで違いが現れるが、それはその人が持っている癌抑制遺伝子や免疫力などの「がんの阻害力」の差にあると考えられている。

そこでがん治療においては、従来の三大標準治療に加え、癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きにも軸足をおいた、様々な研究に取り組まれている。

その先駆けとして、私たちが2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、各方面から大きな反響を呼んだ抗腫瘍活性成分、フランDグルコースもその一つだ。その詳細はこうだ。

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