知っておきたい前立腺がんの転移・再発

2018年5月22日(火)

フランDグルコース利用者からの症例報告

81歳 男性/前立腺がん ステージ4/2010年8月に発症
骨に転移あり。抗がん剤などの化学療法の副作用で、肺炎をわずらい副作用が大きすぎるため抗癌剤を中止。

  • 開始前の検査開始前の検査

  • 開始後の検査開始後の検査

フランDグルコースの感想

抗がん剤治療をしていましたが、現在抗がん剤治療が出来ない状況のため治療はしていません。残念ながらフランDグルコースの効果はでていない現状です。もう少し早く飲み始めていたらと後悔が残ります。

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知っておきたい前立腺がんの転移・再発

前立腺がんは比較的にゆっくり進行することが多い。そのため5年相対生存率もステージD(4期)で64.1%と他のがん種と比較してもとても良好だ。

しかし一方で前立腺がんは比較的早期に骨転移することもある。他のがん種同様に、再発や転移には特に注意しなければならない。

前立腺がんの成長を阻害させる注目のフランDグルコースとは?

前立腺がんの再発(再燃)

治療後に定期的に測定するPSA値がある基準を超えたときを再発という。
判定するPSAの基準値は受けた治療の種類によって異なります。

再発判定基準と治療方針

手術を受けた場合
再発判定PSA値が0.2ng/mLを超えた場合
治療方針放射線治療、内分泌療法(ホルモン療法)
放射線治療を受けた場合
再発判定治療後のPSA最低値から2ng/mL以上の上昇
治療方針内分泌療法(ホルモン療法)
局所再発の場合は前立腺全摘除術、凍結療法、組織内照射療法、高密度焦点式超音波治療法
内分泌療法(ホルモン療法)
再発判定4週間以上あけて測定したPSA最低値より25%以上かつ2ng/mL以上の上昇
治療方針内分泌療法(ホルモン療法)の種類変更、または化学療法(抗がん剤治療)

前立腺がんの転移

前立腺がんは、隣接リンパ節や骨、さらには肺や肝臓などの遠隔臓器に転移することもある。

前立腺がんは比較的早期に骨転移することがあり、転移の中でも骨への転移が8割を占め最も多い。次いでリンパ節への転移が多く全体の4割を占める。

転移があった場合は、内分泌療法(ホルモン療法)さらには化学療法(抗がん剤治療)が実施されます。
がんは別の部位に転移しても基本的に元のがんの性質を持っています。そのため前立腺がんの転移においても「前立腺がんの治療」がすすめられます。

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フランDグルコースのがん成長阻害は前立腺がんの転移・再発にも有効か?

フランDグルコースのがん成長阻害は前立腺がんの転移・再発にも有効か?

転移や再発は、発症しやすい人しにくい人が存在するように、「転移・再発しやすい人しにくい人」も存在すると言える。

それは、その人が持っている「癌抑制遺伝子」や「免疫力」などの「がんの阻害力」の違いにあると思われる。

がん治療においては従来の三大標準治療に加え、こうした癌抑制遺伝子の働きや免疫の働きに軸足を置いた、新たな研究に取り組まれ成果を上げつつある。

その先駆けとして、私たちが2015年と2016年の日本癌学会学術総会において発表し、各方面から大きな反響を呼んだフランDグルコースもその一つだ。その詳細はこうだ。

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