あなたの知らない子宮がん情報

2018年6月21日(木)

子宮がんは、子宮頸がんと子宮体がんのふたつに分かれる。それぞれ発生する原因も全く異なる。

子宮頚がんは不正出血などが主な症状で、初期では無症状の方が多く、子宮がん検診で初めて発見されることが多い。子宮体がんも不正出血の症状が見られるが、特に閉経期以降の出血によって発見される場合が多いという。

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子宮頸がんと子宮体がんは発生原因が異なり、それぞれに対応した治療方法がある。早期発見・早期治療ができれば完治率も高い。

子宮がんのステージ別治療法

治療方法

子宮がんの初期症状は無自覚な場合が多く、ある程度進行しなければ自覚症状が分からない。発見された時には既にがんが進行しているケースもよくある。
早期発見できれば、子宮を温存し妊娠機能を残すことも可能である。一方、発見が遅くなるとがんが遠隔転移している場合も考えられ、治療の選択肢は一気に少なくなってしまう。

子宮頸がんの転移しやすい臓器と症状

がんが進行すると様々な部位に転移を起こしてしまう。

転移箇所症状
骨盤内のリンパ節・膀胱・直腸不正出血のほか、血尿、血便、下半身の麻痺など
骨転移骨の痛みや骨折、身体の麻痺
肺転移しつこい咳、痰、血痰がみられる。進行すると、胸水が溜まることで呼吸困難になるケースもある。
肝転移肝臓は、「沈黙の臓器」と言われ自覚症状がないため、早期発見が非常に難しい。進行するにつれ、黄疸、食欲不振、倦怠感などが現れてくる。
脳転移頭痛、吐き気、ものが二重に見える、ふらつくなどの障害が現れる場合がある。

子宮体がんの転移しやすい臓器

卵巣及び卵管腹部に圧迫感や痛みを感じるようになり、腫瘍が大きくなると貧血、便秘、頻尿などの症状が現れる。

子宮頸がんの生存率

ステージ生存率
ステージI期 約90%
ステージⅡ期 約75%
ステージⅢ期 約48%
ステージⅣ期 約21%

子宮体がんの生存率

ステージ生存率
ステージI期 約95%
ステージⅡ期 約85%
ステージⅢ期 約64%
ステージⅣ期 約23%

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学会で注目された、特許成分「フランDグルコース」の抗腫瘍メカニズムとは?

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発がんメカニズムは、いまだ全解明されていない。その中での有力説は、喫煙などによる遺伝子の傷つきで引き起こされる「癌化」からの「発症」だ。

しかし同じ生活環境の中でも、発がんする人しない人が存在している。その違いは免疫力やがん抑制遺伝子などの「がん阻害力」にあると考えられており、今もなお多くの研究者・研究機関が、「がん阻害力」について、多種多様な研究を続けている。

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