必ずタメになる子宮体がん情報

2018年7月19日(木)

子宮体がんは、子宮内膜に発生するがんである。そのため、別名「子宮内膜がん」とも呼ばれている。

発症には、子宮内膜増殖症から徐々にがん化するタイプと、正常な子宮内膜から一気にがんを発生するふたつのタイプがある。どちらも40歳以上から多くみられる。

子宮体がんは、近年高齢出産・食の欧米化などで発生率が高まっており、発見が遅れると、子宮や卵巣などの全摘出手術を受けないといけない場合もある。

知っていますか?がん細胞の成長を阻害する食品の存在

子宮体がんの原因は、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンによる長期的な刺激が原因の場合と、食の欧米化があげられる。

子宮頸がんと子宮体がん、どちらも初期段階では無痛・無症状のことが多い。よって自覚症状からがんの発症を疑うことは非常に困難である。 定期検査を受けていない患者が、がんの発見に気づいた時には既に進行してしまっている、というケースが多いのはそのためだ。がんが進行してしまうと治療の選択肢が限られてしまい、治療困難な状況に陥ってしまう。

子宮体がんでは手術療法による、子宮摘出が原則である。まれに子宮温存手術が行われることもある。がんの広がりや患者自身の体調に応じて、放射線治療・化学療法(抗がん剤治療)・ホルモン療法を併用するケースもある。

子宮体がんのステージはがんの進行度合いにより決まり、5年生存率は、ステージI期で約95%、Ⅱ期で約85.8%と早期ほど生存率は高い。
しかし、Ⅲ期からは約64%となり、Ⅳ期では約23.8%と極端に悪くなる。

このように、子宮体がんの治療は、何より早期発見がカギと言える。できれば定期的に検査を受けることが望ましい。
また、肥満体質や、高血圧・糖尿病といったことも発症のリスクを高めてしまうので、食生活を見直したり適度な運動をすることも大切である。

PickUP!メディカルニュース
学会で示された「フランDグルコース」の子宮体がんへの新たなアプローチとは?

学会で示された「フランDグルコース」の子宮体がんへの新たなアプローチとは?

発がんメカニズムは、いまだ全解明されていない。その中での有力説は、喫煙などによる遺伝子の傷つきで引き起こされる「癌化」からの「発症」だ。

しかし同じ生活環境の中でも、発がんする人しない人が存在している。その違いは免疫力やがん抑制遺伝子などの「がん阻害力」にあると考えられており、今もなお多くの研究者・研究機関が、「がん阻害力」について、多種多様な研究を続けている。

その先駆けとして、私たちシンゲンメディカルが2015年と2016年に学会で発表した成果が、大きな衝撃を与えた。その成果は、私たちが発見した特殊な糖「フランDグルコース」にある。「フランDグルコース」は2017年に特許を取得したことで、さらに一段と注目を浴びている。

続きを見る

最新ニュース

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。

最新ニュース

当サイトについて-

医療従事者の方を対象に、シンゲンメディカルが提供する製品情報を掲載しています。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@findmed.jp
お問い合わせはこちらで受け付けております。

最新ニュース

トップ